ディズニーのプライオリティパスはいつからいつまで利用可?値段や対象も解説

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東京ディズニーリゾートで導入されたプライオリティパスがいつから始まったのか、そしていつまで利用できるのか気になっている方は多いのではないでしょうか。

本記事ではプライオリティパスディズニーいつからという疑問に加えて、具体的な使い方や取り方、対象アトラクションの一覧、そして値段は有料なのかという点まで網羅的に解説していきます。

初めてプライオリティパスを使う方でも安心して利用できるよう、アプリでの取得方法や注意点もわかりやすくまとめています。

また、同じ施設で再取得できるのか、利用可能な時間帯はどのようになっているのかといった詳細についても触れています。

さらに、プライオリティパスは何回まで使えるのかという点も含めて、実際の運用ルールや仕組みを丁寧に紹介しています。

ディズニープライオリティパスいつまで実施されるのか不安な方に向けて、終了予定があるのかどうかも最新の情報をもとにお伝えします。

他のサービスとの違いが気になる方のために、ディズニープレミアアクセスやスタンバイパスとの違いも明確に比較しています。

本記事を読めばプライオリティパスについて総合的に理解でき、パークをより効率的に楽しむための計画が立てやすくなるはずです。

◆記事のポイント

* プライオリティパスがいつから導入されたかを理解できる
* 現在も利用可能かどうかがわかる
* 使い方や取得方法の流れを把握できる
* 他のサービスとの違いが整理できる

ディズニーのプライオリティパスはいつから開始?いつまで使える?値段は?

  • プライオリティパス ディズニー 何回まで使える?
  • ディズニー プライオリティパス いつまで実施?
  • プライオリティパス ディズニー 値段 有料なの?
  • プライオリティパス ディズニー 対象アトラクション一覧
  • プライオリティパス ディズニー 取り方の流れ

何回まで使える?

プライオリティパスは、1日に何回でも取得可能なサービスです。ただし、取得には一定のルールがあるため、無制限に連続で使えるわけではありません。効率よく利用するには、時間の管理や取得のタイミングを理解しておくことが重要です。

まず、1回目のプライオリティパスを取得したあとは、すぐに次のパスを取得することはできません。次の取得が可能になるのは、以下のいずれかのタイミングを過ぎたときです。

・前回取得したパスの「利用開始時刻」
・前回取得から「120分後」

このどちらか早いほうの時間を過ぎると、次のプライオリティパスが取得可能になります。つまり、1日に使える回数自体に明確な上限はありませんが、時間制限が設けられているため、1日に取得できるパスの数には実質的な制約があるということです。

例えば、朝から夜までパークに滞在し、こまめに取得タイミングを見計らえば、3~5回程度の取得は十分可能です。ただし、発券状況や人気アトラクションの混雑状況によっては、希望するパスが発行終了してしまうこともあります。

このため、利用予定のアトラクションがある場合は、なるべく早めに取得することが推奨されます。また、同じアトラクションを再度利用したい場合には、一度そのアトラクションを体験し終えた後であれば、再取得が可能です。

時間制限や発券終了といった条件をふまえると、1日に何回使えるかは「実際のパークの滞在時間」「希望する施設の混雑状況」「アプリでの操作の早さ」などに左右されます。事前にどのアトラクションを回りたいかを決めておくと、スムーズにパスを活用できるでしょう。

いつまで実施?

ディズニーのプライオリティパスは、2023年7月26日から導入された新しいサービスですが、終了日については明確に発表されていません。公式サイトでも「終了日は未定」とされており、少なくとも現時点では継続して提供されています。

もともとこのサービスは、東京ディズニーリゾート40周年記念企画の一環として導入されました。そのため、「イベント終了と同時に廃止されるのではないか」という声もありましたが、40周年イベントが終了した2024年4月以降も引き続き利用できる状態が続いています。

こうした経緯から考えると、当初は期間限定サービスの予定だったものの、来園者からの評判や混雑緩和の効果などが評価され、継続的な運用に移行したと見られます。実際、2025年夏には「アクアトピア」も一時的に対象アトラクションに追加されるなど、運用の幅が広がっているのが現状です。

ただし、プライオリティパスは当日のパーク運営状況に応じて、急きょ発行されない日や時間帯がある点には注意が必要です。たとえば、天候による影響やシステムメンテナンスの都合などで、発券自体が行われないこともあります。

また、アトラクションごとに対象・非対象の変更がある可能性もあり、継続しているとはいえ、今後の状況次第ではサービス内容が見直されることも考えられます。したがって、来園前には必ず公式アプリやサイトで最新情報を確認するのが安全です。

このように、現段階では終了の予定はないものの、今後もずっと続く保証があるわけではありません。長期的に使いたいと考えている方は、できるだけ早めに体験しておくとよいでしょう。

値段は?有料なの?

プライオリティパスは、東京ディズニーリゾートにおいて無料で提供されているサービスです。つまり、追加料金を支払うことなく利用できます。これは、アプリを通じて指定されたアトラクションの待ち時間を短縮できるもので、来園者の利便性を高める目的で導入されました。

多くの人が「プライオリティパスはプレミアアクセスのように有料では?」と疑問に思うかもしれませんが、両者は異なるサービスです。プレミアアクセスは人気アトラクションを時間指定で確実に楽しむための有料サービスで、1回につき1,500円から2,500円程度の料金がかかります。それに対し、プライオリティパスは無料で取得可能で、費用をかけずに効率的にアトラクションを回れる点が魅力です。

ただし、無料であるがゆえに発券数には限りがあり、人気のある時間帯や混雑する日は、早い段階で発券終了となることも珍しくありません。また、対象となるアトラクションも限られており、プレミアアクセスと比べると選択肢はやや狭いと感じる場合もあるでしょう。

そのため、使い勝手の良さと無料である点を活かすためには、アプリを活用しながらこまめに発券状況を確認することが重要です。また、プライオリティパスを取得した後は、他のパスの取得までに一定の時間が必要なため、どのタイミングでどのアトラクションを狙うかといった戦略も大切になります。

このように、費用をかけずにディズニーリゾートをよりスムーズに楽しめるのがプライオリティパスの特徴です。家族連れや初めて訪れる方にとっても、コストを抑えながらパークの楽しさを最大限に味わえる有効な手段と言えるでしょう。

対象アトラクション一覧

プライオリティパスの対象アトラクションは、東京ディズニーランドとディズニーシーのそれぞれに用意されています。これらのアトラクションでは、指定された時間に専用レーンから入場でき、通常の待機列よりも短時間で体験することができます。

東京ディズニーランドでは、以下のアトラクションが対象です。
・スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー
・ビッグサンダー・マウンテン
・プーさんのハニーハント
・ホーンテッドマンション
・モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”

一方、東京ディズニーシーの対象アトラクションは次の通りです。
・インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮
・海底2万マイル
・タートル・トーク
・ニモ&フレンズ・シーライダー
・マジックランプシアター
・レイジングスピリッツ

加えて、2025年7月1日から9月15日までの期間限定で、「アクアトピア」もプライオリティパス対象となる予定です。これは夏休み期間中の混雑緩和策と考えられます。

このように、プライオリティパスは主に人気アトラクションに適用されており、比較的長時間並ぶことになる施設をスムーズに楽しめるようになっています。ただし、当日の運営状況や天候などにより、対象アトラクションの一部が予告なく利用不可になる場合があるため注意が必要です。

アプリでの発券状況はリアルタイムで更新されるため、訪問当日はこまめな確認が大切です。こうした仕組みを上手に活用することで、限られた滞在時間の中でも効率よくパークを回ることが可能になります。

取り方の流れ

プライオリティパスを取得するには、東京ディズニーリゾートの公式アプリを活用することが前提です。紙のチケットでは発券できないため、スマートフォンの操作に慣れておくとスムーズに利用できます。ここでは初めての方にもわかりやすく、取得の具体的な流れを紹介します。

まず、事前準備として東京ディズニーリゾート公式アプリをダウンロードし、MyDisneyアカウントにログインしておきましょう。パークチケットをアプリに紐づける作業も事前に済ませておくと安心です。チケットの登録が済んでいないと、当日の取得操作ができません。

次に、入園当日の操作に移ります。パークに入園後、アプリの「プラン」メニューから「プライオリティパス」の項目を選択します。表示された対象アトラクションの中から利用したいものを選び、希望時間帯が表示されたら確認して「取得」ボタンをタップします。パスが正常に発行されると、アプリ内に二次元コードが表示されます。

取得したパスには利用可能な時間が記載されており、その時間になったらアトラクションの「プライオリティ・アクセス・エントランス」から入場します。入場時には、アプリに表示されるコードを読み取り機にかざすことで、待機列とは異なる専用レーンに進むことができます。

また、複数人でパークを訪れる場合には、グループ機能を使って同行者のパスもまとめて取得することが可能です。ただし、同じアトラクションを再度取得したい場合は、一度そのパスを利用してからでないと再発行はできません。

このように、プライオリティパスはスマートフォン操作に慣れていれば非常に便利に使えるサービスです。ただし、当日の発券状況や混雑具合により希望のアトラクションが発行終了となることもあるため、なるべく早い段階で取得することをおすすめします。時間制限もあるため、取得後は次のパスをいつ取れるかをアプリで確認しながら行動すると、より効率的にパークを回ることができるでしょう。

 

ディズニーのプライオリティパスはいつから利用できる?

  • プライオリティパス ディズニー 使い方を解説
  • アプリでの取得方法と注意点
  • 同じ施設で再取得できる?
  • 利用可能な時間帯と注意事項
  • 他のサービスとの違いとは?

使い方を解説

プライオリティパスは、東京ディズニーリゾートの対象アトラクションを短い待ち時間で楽しめる無料のサービスです。スタンバイ列を避け、よりスムーズにアトラクション体験を進めることができます。利用にはいくつかのルールがあるため、正しい使い方を知っておくことが大切です。

まず前提として、プライオリティパスは当日の入園後にしか取得できません。取得できるのはアプリを使った人に限られ、紙のチケットのみでは利用できないため注意が必要です。利用するには、東京ディズニーリゾート・アプリにログインし、自分のパークチケットと紐づけを済ませておきましょう。

使い方は非常にシンプルです。パーク入園後、アプリ内の「プラン」セクションから「プライオリティパス」をタップすると、対象アトラクションの一覧が表示されます。希望する施設を選び、表示されている時間帯に間違いがなければ「取得」ボタンを押すだけでパスが発行されます。

発行されたパスには利用時間が指定されており、その時間になったら対象アトラクションの「プライオリティ・アクセス・エントランス」から入場します。このとき、アプリに表示される二次元コードを読み取り機にかざすことで入場が可能になります。

同じアトラクションを再度利用したい場合は、前回のパスを使い終えた後であれば再取得が可能です。ただし、1つのパスを取得したあとは、120分が経過するか、取得したパスの利用開始時間を過ぎるまでは次のパスを取得できないというルールがあります。

このように、プライオリティパスは上手に使えば滞在時間を有効に使える便利な仕組みです。ただし、対象アトラクションの変更や運営状況により、当日利用できない場合もあるため、アプリ内で最新情報を随時確認することが大切です。

アプリでの取得方法と注意点

プライオリティパスを取得するには、東京ディズニーリゾートの公式アプリを使う必要があります。アプリ操作に不慣れな方にとっては少しハードルが高く感じられるかもしれませんが、操作手順自体は難しくありません。以下に基本的な取得方法と注意点を紹介します。

まず、事前にスマートフォンへ東京ディズニーリゾート公式アプリをインストールしておきましょう。その上で、MyDisneyアカウントにログインし、パークチケットをアプリと連携させる必要があります。パークに入園した後でないと取得操作は行えないため、入園後すぐにアプリを立ち上げましょう。

アプリの「プラン」セクションから「プライオリティパス」を選ぶと、対象のアトラクションと選択可能な時間帯が表示されます。希望のアトラクションをタップし、時間帯に間違いがなければ「取得」ボタンを押して発券を完了させます。

取得したパスはアプリ上に二次元コードとして表示され、利用時間になるとそのコードが有効化されます。アトラクション入口の読み取り機にかざすことで、待機列を迂回して入場することができます。なお、取得後の時間変更はできません。変更したい場合は一度キャンセルして再取得する必要がありますが、すでに発券が終了している可能性もあるため注意が必要です。

また、スマートフォンのバッテリー残量が少ないとアプリが使えなくなる恐れがあるため、モバイルバッテリーを持参することをおすすめします。さらに、同行者全員分のパスをまとめて取得したい場合は、アプリ上でグループ機能を活用することで一括操作が可能になります。

このように、アプリを活用することでプライオリティパスの取得と利用は非常に効率的になりますが、事前の準備や当日の運用状況によってスムーズにいかない場合もあります。最新情報の確認と、柔軟なスケジュール対応が求められます。

同じ施設で再取得できる?

プライオリティパスは、同じアトラクションを繰り返し利用したい場合でも再取得が可能です。ただし、いくつかの条件を満たす必要があります。これを理解していないと「何度も使えるのか?」という疑問に直面することになるため、再取得のタイミングとルールをしっかり確認しておくことが大切です。

同一の施設で再取得を行うには、最初に取得したプライオリティパスの利用を終える必要があります。つまり、パスの利用時間を過ぎてアトラクションを体験するか、パスの有効時間が終了した後でなければ、同じアトラクションの新たなパスを取得することはできません。

また、再取得が可能であっても、当日の発券状況によってはすでに配布が終了している場合もあります。そのため、特定のアトラクションを複数回楽しみたい場合は、早めの行動がポイントになります。朝一でパスを取り、次の取得条件を満たした後に再度発券できれば、1日に2回楽しめる可能性も十分にあります。

こう考えると、パスの再取得には「次を取れるタイミング」と「まだパスが残っているか」の2点が鍵となります。特に人気アトラクションは発券終了が早い傾向があるため、再取得を狙う場合にはそのリスクも計算に入れておきましょう。

なお、再取得に関しては、前述の通りアプリ内でリアルタイムの発券状況を確認することが重要です。現地で無駄な移動や時間ロスを避けるためにも、パス取得後は次に狙いたいアトラクションの状況を常に把握しておくと効率的です。

このように、同じ施設での再取得は可能ですが、タイミングや在庫の影響を受けるため、計画的な利用が求められます。うまく使いこなすことで、限られた時間の中でも満足度の高いパーク体験を実現できるでしょう。

利用可能な時間帯と注意事項

プライオリティパスを利用できる時間帯は、アプリで指定された枠に限られます。利用者自身が時間を選べるわけではないため、表示された選択肢の中から自分の行動計画に合ったものを見極める必要があります。

発券時にアプリで表示される利用時間は、アトラクションごとの混雑状況や発券状況に応じて変動します。たとえば、午前中に発券されたパスであっても、実際の利用時間が午後になることも珍しくありません。このため、パス取得前に次の予定をしっかり確認しておくことが大切です。

一方で、時間帯に遅れてしまった場合、そのパスは無効となります。パスには有効時間が設定されており、遅れてアトラクションに到着しても入場できません。これを避けるには、利用予定の時間よりも少し早めに現地へ到着するよう心がけると安心です。

また、プライオリティパスは対象アトラクションごとに発券されるため、複数のアトラクションで重複する時間帯を選んでしまうと、どちらかを断念せざるを得なくなることがあります。ショーやレストランの予約時間とも被らないよう、あらかじめ全体のスケジュールを組み立てておくと無理なく回れます。

もう一つの注意点として、天候や設備の不具合により、パスを取得したアトラクションが一時的に運営中止になるケースもあります。その場合は代替措置として、マルチエクスペリエンスと呼ばれる柔軟な利用券が発行されることがありますが、これも必ずしもすべての施設で使えるわけではありません。

このように、プライオリティパスを有効に使うには、時間帯の把握と計画的な移動が欠かせません。特に初めての来園時には、スケジュール管理が混乱しやすいため、取得したパスの時間はアプリで何度も確認しながら行動するとスムーズです。

他のサービスとの違いとは?

プライオリティパスは東京ディズニーリゾートで提供されている無料の時間指定型サービスですが、同じく時間管理を目的とした他のサービスとして「ディズニー・プレミアアクセス」や「スタンバイパス」も存在します。これらと混同しやすいため、それぞれの違いを理解しておくことが重要です。

まず、プレミアアクセスとの最大の違いは「料金の有無」です。プライオリティパスは無料で取得できるのに対し、プレミアアクセスは有料です。アトラクションによって異なりますが、1回あたり1,500円から2,500円ほどの費用が発生します。この有料制によって、プレミアアクセスはより確実に短時間で体験できる手段として設計されています。一方、プライオリティパスはその日によって発券数や時間帯が変わりやすく、早めの取得が必要です。

次に、スタンバイパスとの違いについてですが、スタンバイパスは混雑状況に応じて一部のアトラクションやショップに導入される整理券のような機能です。対象施設に入るための“権利”を時間で管理するもので、実際には待機列があり、完全な時間短縮にはなりません。これに対し、プライオリティパスは専用レーンを利用することで待ち時間そのものを大きく短縮する効果が期待できます。

もう一つよく比較されるのが、コロナ前まで運用されていたファストパスです。ファストパスはプライオリティパスと同様に無料で時間指定が可能なサービスでしたが、現在は完全に終了しています。プライオリティパスはその実質的な後継としての側面もあり、内容は似ているものの、アプリを通じての取得が前提になるなど、時代に合わせた仕様に変化しています。

このように、各サービスには目的や特徴に違いがあり、来園者のニーズによって使い分けることが求められます。すべてのサービスを理解しておくことで、スケジュール管理やアトラクション選びの自由度が高まり、より快適なパーク体験を実現できます。特に混雑日には、無料で活用できるプライオリティパスを軸に計画を立ててみるのがおすすめです。

ディズニーのプライオリティパスはいつからいつまでなのか総まとめ|値段はいくら?

  • 2023年7月26日から導入された新サービス
  • 終了日は未定で現在も継続中
  • 料金はかからず完全に無料で利用できる
  • アプリを通じてのみ取得が可能
  • 紙のチケットでは利用できない
  • 入園後にしか発券操作はできない
  • 同じアトラクションも再取得は可能
  • 次の取得は120分後または利用開始時間以降
  • 発券数に限りがあり早期終了もある
  • 利用時間を過ぎると無効になる
  • 対象施設はランドとシーの両方に存在
  • 一部アトラクションは期間限定で対象に追加
  • グループ機能で複数人分を同時取得できる
  • 他のサービスとの違いは無料か有料かにある
  • 雨天やシステム障害で発券停止となることもある